【新機能】
現場の暑熱リスクを見取り図上で直感的に可視化!「プロット版 熱中対策情報 with SisMil」をリリース

2026年04月23日

株式会社オフィスカゴが提供するリアルタイムデータ可視化表示システム「hoyahoya ※1」は、大林グループ 株式会社オーク情報システムの環境モニタリングクラウド「SisMil(シスミル) ※2」と連携し、新たなデジタルサイネージコンテンツ「プロット版 熱中対策情報 with SisMil」を2026年4月13日より提供開始いたしました。

「プロット版 熱中対策情報 with SisMil」とは

計測した暑さ指数(WBGT ※3)データを、お客様ご自身の建屋図面や現場の「見取り図上に可視化」できるサイネージコンテンツです。「どこが、どれくらい暑いのか」を直感的に共有し、現場の熱中症対策を強力にサポートします。
また、データは自動更新されるため、現場のサイネージ等で常時掲示いただけますので、運用に手間をかけることなく暑熱対策を強化できます。

開発の背景

気候変動による気温上昇を背景に、作業現場や施設での暑熱リスク対策は重要な安全衛生課題となっています。従来の張り紙や口頭の注意喚起だけでは情報が十分に伝わりきらないという現場特有の課題に対し、視覚による注意喚起で作業者が直感的に暑熱リスクに気づきやすい環境づくりを支援するために開発されました。

本コンテンツの3つの特徴

  1. 現場の“どこが危険か”を直感的に理解
    実際の見取り図に重ねて表示するため、自分のいる場所のリスクを即座に把握できます。WBGTの値に応じて危険レベルを色分け(例:注意・警戒・厳重警戒・危険・極めて危険)し、気温31℃以上の場所にはアラートアイコンも表示されます。 また、画面上には「1F」などのフロア名や「休憩をしましょう」といった任意のテキストを自由に表示・編集することが可能なテキストエリアもあります。
  2. 運用省力化(自動更新で常時掲載可能)
    現場にあるモニターやサイネージに表示することで、休憩時間や移動中などにも自然と暑さ情報が目に入る状態を作れます。表示内容は自動で更新されるため、現場での手作業は最小限で済み、運用の手間がかかりません。
  3. さまざまな施設で利用可能
    図面画像をアップロードし、計測点の座標を登録するというシンプルな仕組みのため、製造工場・物流倉庫、建設現場、公共施設、大型商業施設のバックヤードなど、様々な施設でお使いいただけます。

両システムについて

リアルタイムデータ表示システム「hoyahoya」(株式会社オフィスカゴ)
API連携等で取得したリアルタイムデータを、サイネージ等のディスプレイ向けに分かりやすくデザインして表示するコンテンツサービスです。

環境モニタリングクラウド「SisMil」(株式会社オーク情報システム)
任意の場所に設置した子機で温湿度等を自動計測し、WBGT等の環境測定値を遠隔から一元管理できるクラウド型モニタリングシステムです。

※1「hoyahoya」は株式会社オフィスカゴの登録商標です。

※2「SisMil」は株式会社オーク情報システムの登録商標です。

※3WBGT(Wet-Bulb Globe Temperature:湿球黒球温度)
熱中症予防を目的に、人体の熱収支(人体と外気との熱のやりとり)に大きく影響する(1)湿度、(2)日射・輻射等周辺の熱環境、(3)気温の3要素から導き出す指標。

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